衆院選かごしま 与野党の主張割れ、原発政策の争点化必至

(2017 10/09 06:30)
 全国で原発再稼働の動きが加速する中、迫る衆院選に向けて新党・希望の党が「原発ゼロ」を打ち出した。与野党の主張が割れ、争点となるのは必至だ。鹿児島県内の有権者は、議論の活発化を歓迎する一方、「人気取りにすぎない」と冷ややかな見方も。九州電力川内原発が立つ薩摩川内市では、投票行動にどう響くのか関係者が気をもむ。
 「消費税の使い道の細かい話より、原発ゼロという大きいテーマを国民に問うべきだ」。3日、鹿児島県庁を訪れた小池百合子希望代表は、よどみなく言い切った。現状の再稼働は許容しつつ、2030年の廃止に向け工程表をつくる考えだ。
(記事全文は9日付南日本新聞でご覧になれます)

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